シルク 2021年度一次募集結果

２０２１年度のシルクの募集（一次）の結果がでました。

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今回は１頭しか申し込まなかったので、無事当たってホッとしています。

申し込み数、抽優数は以下の通り。

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抽優数234で、当選数は200だったので、当選率は85.5%でした。

ヴァフラームの20を選んだ理由は以下の通りです。

答え合わせは何年後かに。

ｻﾝﾃﾞｰｻｲﾚﾝｽ 3 x 4 ﾄﾆｰﾋﾞﾝ 4 x 4 Nureyev 5 x 5

ドゥラメンテは難しい血統で、初世代から結果が出ないかもしれないと思っていました。

初世代は、現３歳世代で、現時点（2021年8月13日現在)重賞は弥生賞（G2)１勝のみとなっています。

ただ、初世代の配合等が蓄積され、３世代目（今回の募集馬の世代）くらいに出資を考えていました。

また、種付け料がどんどんあがっていることから、ドゥラメンテのもつポテンシャルが高いと思っています。

(2) 母がKatiesの流れ

母母母母母がKatiesです。Katiesはヒシアマゾンの母であり、ヴァフラームはヒシアマゾンの姉の流れです。

ヒシアマゾンが好きだったので、Katiesの流れとなると気になります。

なお、愛馬セラフィナイトもKatiesの流れで、同じくヒシアマゾンの姉の流れなのですが、ヴァフラームの方が姉となります。

この２点がポイントですが、気になるところはサンデーサイレンスのクロスが3×4と少し強い、少し測尺が小さめというところです。

まずは無事に進んでいってほしいです

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